「成功する人」と「疲れてしまう人」...その分かれ目は?
しかしながら、ギバーは必ずしも、全員が幸せとは限りません。ギバーは「成功する人」と「疲れてしまう人」の2つに分かれます。ギバーなのに、疲れたとかつらいとか感じている人は、疲れてしまうギバーにあたるでしょう。
・成功するギバー
他人に与えることだけを目的としていません。他人の利益と自分の利益を同時に考え、お互いウィンウィンの関係を目指しています。
・疲れてしまうギバー
自己犠牲のもとで与え続けるギバーです。与える喜びだけを大切にしています。他人のことを優先してしまうため自分のことが後回しになってしまいます。
自分の仕事を後回しにして、他人の仕事を率先して手伝っていることなど、Nさんは「疲れてしまうギバー」に当てはまっているかと思います。このままだと、ギバーでいることが辛くなってくるかもしれません。ギバーを辞めるのではなく、疲れてしまうギバーからの脱出を考えてみましょう。