イーサリアムを保有継続する明大、「負けない」職業大、同志社大学は弱気か?(第14節)【暗号通貨バトル Aグループ】

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今週もコツコツ! (職業大学校 さっちん)

   みなさん、おはようございます。さっちんです。

   今週(8月23日週)は25円の利益となりました。経緯は、先週(8月9日週)に1BTC(ビットコイン)=500万7040円の時に1万142円分を購入。16日時点で1万243円になり、6069円分を売却。4174円分は保持したままにしていました。

   その後、ビットコインの価格は上昇。8月29日時点で1BTC=532万8040円になりました。その結果、4742円になりました。16日の週と比較してプラス25円となりました。

   550万円に達成した後、530万円まで戻ってきました。

   大きなニュースは特に無く、落ち着いた週だったように思います。

   ハッシュレートの急反落や経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」の影響で相場は下がっていますが大きな心配は特にありませんでした。

   今後は昨年度もこのタイミングくらいから大きなニュースが多くなってきたように感じているので今後は速報に警戒しながら取引をしていきたいです。研究や資格の勉強もより重くなってくるのでこれまで以上に時間は使えませんが楽しく取引をしていきたいと考えています。

   では、また来週!

◆ 児山将のワンポイントアドバイス
540万円台(5万ドル付近)で伸び悩んでいたビットコイン(BTC)は、一度大きく利益確定と思われる売りが入り下落しました。しかし調整は10%程度となり、500万円割れでは反発となり、直近の高値を更新する値動きを見せています。
背景には、前週の米大手交換業者コインベースのBTC購入に相場が後押しされるなか、ペイパルの英国でのサービス開始や、バイナンスが政府系ファンドから資金調達、シティがBTC先物の準備を行うなど市場規模の拡大や大手のサービス開始が下値を押し上げました。 土曜日の早朝には、ツイッターとスクエアのCEOであるジャック・ドーシ―氏が分散型取引所の計画を発表したことで、ビットコインは10万円ほど急騰しました。
これらの材料は、今後のサービス開始前後で相場にポジティブな影響を与える可能性があるため、スケジュールを押さえることで波に乗ることができるかと思います。

前週からの損益     プラス25円
8月27日現在       1万1480円

職業能力開発総合大学校 さっちん
職業能力開発総合大学校 さっちん
職業能力開発総合大学校 電気専攻4年。どうも、おはようございます。2020年度も参加させていただきました。今年度は、みなさんが朝からフフッて笑える取引を目指していきたいと思います。応援のほどよろしくお願いします。
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