「1BTC=580万円」になっても、ビットコインは少額から買える
上のグラフは、ビットコインの2020年からの価格と、希少値から予想した2021年4月頃までの予測価格です。単純に実際価格が予測価格を、追いかけているようにも見て取れます。
また、ビットコインの価格予測には多くの説がありますが、PlanB氏による希少価値をテーマにした予測は説得力があり、また専門知識がなくとも理解しやすいです。
この説がより幅広い層の人に広まれば、その人たちのビットコイン購入のキッカケになり、2021年は駆け上がるように580万円まで上昇するかもしれません。
しかし、ビットコインは580万円になっても多くの仮想通貨(暗号資産)取引所で0.0001BTC(580円)から購入できます。
このように少額から購入でき、今回のように価格上昇の余地があるビットコインは、近い将来、株式やFX(外国為替証拠金取引)に並ぶ人気の投資商品になるかもしれません。(ひろぴー)