社内外で、年下・年上との繋がりを持つ
【常に学ぶ姿勢を忘れない】
時代が変化する中で、仕事の内容自体も変化していきます。20年前の手法が現在は通用しないことも、たくさんあるでしょう。自分のやり方にこだわらず、新しい手法を取り入れるということも大切です。
昔からのやり方と今のやり方の融合など、率先してやってみるのもいいかもしれませんね。最近、大人になってからの学び直しとして「リカレント教育」が注目されていますが、まずは企業内から実践できることもありそうです。
【社内外で、年下・年上との繋がりを持つ】
学ぶことにも繋がりますが、自分の世代以外の繋がりを持つことは大切なことです。情報収集ができること、他の世代と過ごすことは新しい刺激にもなります。同じ世代ばかりですと、どうしても考え方が固まりやすくなります。人生経験から、若い人のメンターになることもできますね。
【やはり見た目も大事】
モテるおじさまは、余分な贅肉がない。適度な筋肉がついている人! わたしも好きです(笑)。(Cam Camの「モテるおじさま、モテないおっさん」より)逆に、モテないおっさんは、たとえば夏に脇汗が染みていたり、髪がペタッっとしていたり、ベルトにお腹が乗っていたりするなど、敬遠されています。ここでは「モテる」「モテない」に分類しましたが、会社という同じ空間では、見た目で清潔感がある人と過ごしたいと、わたしも思います。清潔感を手に入れるためには、やはり努力することも大事です。まだまだ、諦めてはいけません!