いまや世界のラグビーキッズの「お手本」! 日本代表はランキングも人気も「rising」(井津川倫子)

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誰もが「2番目に好き」なチーム!

   アイルランド戦での勝利で日本代表の世界ランキングが過去最高の8位に上昇しましたが、同じくグングンと「rise」(上昇)しているのが、日本チームの人気です。とりわけ小柄な日本人選手が外国人選手に果敢にタックルをしかける姿に、目が肥えたラグビーファンの評価がうなぎ登り。「正しいタックルは日本チームから学べ」とたたえた専門家までいました。

Any young kids who want to see how to tackle properly should watch Japan team
(正しくタックルする方法を知りたい子どもたちは、日本チームを観戦すべきだ)

   そんななか、私が一番グッときたのが英BBCテレビ解説者の、このコメントです。世界中が日本チームの戦いぶりに魅了されている様子が伝わってきます。

Now、Japan is everyone's second favourite team
(今や、日本はみんなの2番目に好きなチームだ)

   つまり、母国を応援する世界中のラグビーファンが、母国の次に応援しているのが日本チームだということ。それだけ、国境を越えて日本のラグビーが愛されている証拠でしょう。

   それでは「今週のニュースな英語」では、「rising」を取り上げます。今、まさにグングンと上昇中の状況を表すことばです。「これから」の成長に期待がこもる時に使います。

He is a rising artist
(彼は、成長中のアーティストだ)
He is a rising star
(彼は希望の星だ)
Mr.K is a rising comedian
(ミスターKは、新進気鋭のコメディアンだ)
ABC is a rising brand
(ABCは有望なブランドだ)

   初の決勝リーグ進出を目指して勢いに乗るラグビー日本代表。人気も実力もどこまで上昇するか楽しみですね。(井津川倫子)

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井津川倫子(いつかわりんこ)
津田塾大学卒。日本企業に勤める現役サラリーウーマン。TOEIC(R)L&Rの最高スコア975点。海外駐在員として赴任したロンドンでは、イギリス式の英語学習法を体験。モットーは、「いくつになっても英語は上達できる」。英国BBC放送などの海外メディアから「使える英語」を拾うのが得意。教科書では学べないリアルな英語のおもしろさを伝えている。
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