1ドル=109円台に傾くと読む!(一橋大)
6月10日(月)
メキシコへの追加関税が無期限延期となり1ドル=108円台へと復帰したドル円相場。今週は13日(木)に米国の消費者物価指数の発表が控えている。その後も小売り売上高、鉱工業生産と経済指標の発表が続き、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)へとつながっていく。
細かく利益を出す技術を自分は持っていないので、このまま来週まで動くことはないと思う。現在の市場はなんとか、このままの状態を維持しようと、プラス材料を必死に見つけようとしている印象を受ける。別に利下げが確定的なわけでもないのに、ちょっと楽観的かなあ......
6月12日(水)
米国の消費者物価指数は若干市場予想を下回ったが、ドル円相場にはさほど影響なし。来週のFOMCの結果を予測する決定打とはならなそう。今後、発表される別の経済指標を注視したい。
6月14日(金)
米国の小売り売上高、鉱工業生産のどちらも市場の期待を下回ることなく推移した。この調子でいくとやはり利下げは時期尚早か?
週が明けてFOMC後はドル高、1ドル=109円台に傾くと予想しておくがどうだろうか。
前週からの損益 プラス・マイナスゼロ
6月7日現在 1万5249円
就職活動で忙しかったため、取引できず(早稲田大)
今週は就職活動に専念しました。
前週からの損益 プラス・マイナスゼロ
6月7日現在 8282円
(中見出し)取引は控えました。(慶応義塾大)
今週は多忙のため、取引を控えました。
前週からの損益 プラス・マイナスゼロ
6月7日現在 9110円
(中見出し)来週、気合入れます!(國學院大)
多忙のため取引できませんでした。
来週、気合入れます!
前週からの損益 プラス・マイナスゼロ
6月7日現在 3万1290円