欧州時間の取引に徹する(明治大)
11月13日(火)
記事を確認。早稲田大学がプラス449円で、総額1万353円ですぐ近くに。國學院大学は今週もプラスで総額1万3590円と、ますます差をつけられてしまい焦るが、方針どおり欧州時間メインに取り引きすることにする。
前日12日は一時1ドル114円まで上がるも、反発し帰ってきた。どう動くかまったくわからないため、様子を見た。
11月15日(木)
今週は一時1ドル114.2円まで上昇し、その後113.6円あたりで反発してから、今日はだいぶ落ち着いて、レンジ相場に入った気がする(18時現在)。
ここから、また上がるか下がるか――。113.6円を割れば下がっていくだろうし、114円は越えても115円に近づくことは厳しいと思うので、個人的には下がっていく傾向にあると感じる。ブレイクしたときに動けるように、この日は相場に張りつくことにする。
11月16日(金)
これまでの取引で、時間を決めるというのは大事なことではあると思った。しかし、相場停滞後のブレイクやラインを引いて反発狙いなどのほうが、個人的にやりやすい気がするので、もちろんメインは欧州時間だが、自分の線を信じて勝負に出たいと思う。
昨日の15日0時の停滞後のブレイクなどは時間が時間で狙いにくいが、個人的には狙いにいきたいところで、今後はFXを見られる時間内でラインを引き、停滞後のブレイクなどで仕掛ける方針でいきたい。
今週は取引しなかった。
前週からの損益 プラス・マイナスゼロ
11月16日現在 1万746円