決済時刻、22時への前倒しを検討(慶応)
3月26日(月)
長期のトレンドは下落で、反発の勢いも乏しく売り目線ではあるものの、押し目売りの基本となる明確な抵抗帯があるわけでもなく、あまり売りたくない状況。そのため、この日は取引を見送った。
また、これまで16時にエントリーし、30銭の損切りと80銭の利益確定ポイントを定めたうえで、23時に決済されていなければ、その場で決済する戦略を基本としてきたが、決済の時刻を23時から22時に変更することを検討している。
前週からの損益 プラス・マイナスゼロ
3月30日現在 1万2575円
※ 早稲田大の惟光は、体調がすぐれず、今週は取引を見送った。
前週からの損益 プラス・マイナスゼロ
3月30日現在 8913円