ショートで「売り」ポジションを保有(明治)
11月27日
この日の19時ごろに5分足チャートで、ドル円相場は一たん大きく下落。その後、徐々に回復していったが、途中で半値と抵抗線(=「レジスタンスライン」。市場参加者の多くが、これ以上相場が上昇しないという認識をもちやすい価格帯のこと)が一致し、強い反転シグナルが出たと判断したのでショートでポジションを持った。
その後は予想どおり、下落していったので、ある程度行ったところで決済した。
111.300円で売り、111.230円で決済。
プラス70円になった。
前週からの損益 プラス70円
12月1日現在 6552円
思わずニンマリ、112円95銭で決済(慶応)
2017年11月28日(火)
前日のドル円相場は一時110円台まで下落し、順調に含み益が出ている。ドル円と似た動きをする傾向のあるカナダドル円やニュージーランドドル円も下落していることもあり、112円80銭のストップ注文を112円15銭に変更した。このまま目標の109円60銭まで下がるだろうか。
現在、112円95銭で1000ドルの売り持ち。
2017年11月29日(水)
この日、112円15銭付近まで上昇したため、決済。
1万124円が1万863円に増えた。
前週からの損益 プラス739円
12月1日現在 1万863円