場面に応じて、眼鏡を使い分け
では、眼鏡はどうでしょうか?
以前、葬儀所で赤のフレームの眼鏡をかけたスタッフがいてクレームになった話をしました。葬儀という「黒と白」が基調となる場所で、赤い眼鏡がご遺族の気持ちを逆なでしてクレームに繋がりました。
その他にも、若手社員が高級ブランドの眼鏡をかけて客先を訪ねたところ「生意気だ」とお叱りを受けたこともありました。当の若手社員は、どのブランドを選ぼうと本人の自由なのにと納得できない様子。確かに、自分のお金で好きな商品を購入しているのですから、まったく問題はありません。
とは言うものの、世代も価値観も異なる方々と接する機会が多い場合は、些細なことでも気をつけるにこしたことはありません。
眼鏡のフレームひとつで、話を聞いてもらう機会をなくすのであれば、それはもったいないことです。多少の出費にはなりますが、何本か用意をして、場面に応じて使い分けをするとよいでしょう。
そんな私も、眼鏡はほとんど使わないのでひとつだけしかありません。そろそろ今の状態にあった眼鏡を、買い足そうと思っています。(篠原あかね)