明治「経済は活性化していた」 慶応「ドル円、膠着状態のまま」
今週は中間テストなどで取引を行えなかった。
しかし、今週も日経平均株価が高値圏を維持していたので、経済は活性化していたと思う。来週もまだ高値を更新すると思うのでそれを意識しつつ取引していきたい。
前週からの損益 プラス・マイナスゼロ
11月10日現在 6482円
病み上がりで集中力が...... (慶応)
11月3日(金)
この日は米国の雇用統計の発表があったが、体調を崩していて取引は断念した。
11月6日(月)
連休中は風邪で寝込んでしまい、この日も病み上がりで集中力が持たないため取引は断念したのだが、8時50分に日銀会合議事要旨の発表があり、円安が進んで過去に何度も意識されていた114円50銭の壁を勢いよく突破したものの、すぐに売られ、元の水準まで下がってきたようだ。
このことから、ドル円相場は未だに膠着状態を抜け出せていないとみた。しばらくは取引を見送り続ける展開になる可能性が高い。
11月9日(木)
ドル円相場はいまだに膠着状態を抜け出せておらず、結局この日も取引を見送った。ただ、114円50銭のレジスタンスの上抜けに失敗したことから、上昇の勢いに欠け、徐々に買い目線から売り目線にシフトしつつある。
前週からの損益 プラス・マイナスゼロ
11月10日現在 1万124円