「ここは買い」速攻決めた!(明治)
8月10日(木)
北朝鮮のアメリカに対する挑発があったため、円高に進むかと思ったが、そこまで円高に進まなかったので、取引をためらってしまった。
8月14日(月)
北朝鮮とアメリカの対立が少し薄まったように思え、為替変動も緩やかになるのではないか。地元に帰省していることもあり、今週はちょっと様子をみながら取引しようと思う。
8月17日(木)
この日、23時頃に理由はわからなかったのだが、一気にドル円の相場が下がったので反動狙いでサポートライン(下値支持線=底値圏で下落する値段を支えている価格帯を示す)を軸に買いを入れ、15分後に想像以上に反動で値上がりしたので決済。後にわかったが、おそらく急な下落の原因は「コーン米国家経済会議(NEC)委員長が辞任する」(DMMFXニュース)との噂があったからのようだった。
1ドル109円75銭で買い、109円94銭で決済した。
1万円が1万376円になった。
スタート時からの損益 プラス376円
8月17日現在 1万376円