ランチはお財布にも精神的にもストレスなく食べたい
ツイッターをみても、
「(手づくり弁当の写真とともに)3連休に向けてランチ代節約なり」
「今日のランチは自家製カレー(昨日の夕食)を弁当箱につっこんできたw」
「今日のランチは節約してファミレス。でも、これでドリンクバーたのんでも610円はありがたい」
「僕の金銭感覚だと、ケチった日のランチ→牛丼500円以内、食欲ない日→栄養ドリンク200円以内、通常時→ハンバーガー1000円以内、贅沢時→イタリアン1000円以上3000円以内」
などと、おのおの工夫を凝らして節約している様子がうかがえる。
なかには、
「ボスとランチしながら新事業についての打ち合わせ。ご馳走様でした」
「銀座で仕事だったので、ギンザ シックスを訪れました。ビジネスミーティングでランチを。ゆったりとしたテーブルのレイアウト。なかなか落ち着けるお店でした」
などと、仕事がらみで豪勢なランチを食べている人もいるようだが、
「ビジネスランチとか接待は気を遣うし、食べ物の味がしないから、食べた気にならないですよねぇ」
といった声も。
午後の活力を養うランチは、お財布にも精神的にもストレスなく食べるのが一番かもしれない。