2月19日にリリースされたこのアプリ、翌日20日の現地ニュースサイトの記事によると、すでに「25万人」がダウンロードし利用したという。総選挙への国民の注目度と、かまごっちが盛り上げに一役買っていることが分かる。
なお、かまごっちのウェブサイトでは、党首キャラの育成状況のランキング(総合と日次)が公開されており、優秀な成績を収めたユーザーは番組の収録現場に招待されるという。
投票率が低迷する日本も、選挙への関心を高めるためにこういった「ゆるい案」を検討してみてもよいのかもしれない。(岡徳之)
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