ひょっとしたら社長に君のことを
声をかけてあげたらどうかな。例えば、「一緒にお茶を飲みましょうか」「一緒に昼ごはんしませんか」「このお客様はどういう人ですか」「この仕事はどうやったら効率化しますか」などと。
人が一番寂しいのは、役に立っていないことだ。彼も役に立ちたいと思っているはず。しかしどうやって役に立てばいいか分からない。
一緒にお茶を飲んだり、食事をしたり、仕事や人脈のことで相談したりすれば、あなたとの間の壁が低くなり、彼はあなたの仕事に役立つアドバイスをしてくれるかもしれない。
それにひょっとしたら彼は社長か誰か役員に繋がっていて、君が親しげに声をかけて来たら「なかなか見込みのある若手がいる」って社長や役員の耳に入れてくれるかもしれないよ。
彼のしわ寄せが来ることばかり嫌がらずに、あなたから彼に近づくことのほうが得策ではないかな。そんなに甘いものじゃないと怒るかもしれないけど、まずはやってみなさい。きっと効果あるから。
だってあなたが嫌がっても彼はそこにいつもいるんだからね。(江上剛)