薄着には限界がある、と
回答者からは、「気持ちはわかる」という声も寄せられたが、意外にも投稿者に対し厳しめの意見が相次ぐ。
「私は女性ですが、『超』が付くほどの暑がりなので、その男性の気持ちがよくわかります。その男性は、外回りの営業職ですか?それなら、社内にいる女性よりも暑がって当然です」
「暑がる男性陣を無視し、自分の都合のいい適正温度を優先し、自分の行動を正当化する根性、人間性が心底嫌いです...と、向こうは言ってるかもしれませんよ?」
「あなたこそ自分の暖かさを優先しようとしてますよね。薄着は限界がありますが、厚着にはありません。自分で調整してください」
などなどと、かえって集中砲火を浴びる始末。
一方で、強すぎる冷房で体を壊したという、深刻な事例も報告されている。
「現実は子供が居なくても、オフィスの異常な涼しさは女性の子宮に非常に悪いです。子供が欲しい人には敵です。私は冷房が当たりやすい席で、冷え性が悪化、子宮筋腫になりました」