面接の内容、SNS書き込みは要注意 ひょっとしたら人事担当者が・・・

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あわれSNSの書き込みで不採用の例も

   コラムサイト「ウレぴあ総研」では、現役の人事担当者が「面接者の『書き込み』が選考を左右した実例」を紹介している(2013年3月11日)。

   面接終了時点では次のステップに進めるはずだった学生が不採用になった。面接で質問された内容をSNSに書き込んでいたことが理由で、面接官同士で「だめだよね。ネットにうちの情報とか書き込みする人は」という話になり、「採用した後に会社の情報を漏らすかもしれない要注意人物」に認定されてしまったという。

   こうしたやり方には賛否あるようだが、まさに就活中という人たちは、万が一の後難を恐れてSNSでは面接の内容の投稿は控えたほうがいいかもしれない。(MM)

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