実際には大したことないレベルの情報?
回答者からは、
「その不注意な人は、『おれはこんな情報も知っているんだぞ!』っていう、ちょっと威張りぎみというか、誇らしい気分で話している気がしますね。もちろん、人に聞かれたら不味いような企業情報を話していることを、その企業や取引先に知られると面倒なことになるでしょうね」
「昔は聞き耳たてられるだけで済んだのに、今ではツイッターとかSNSでつぶやかれるわ情報が拡散させられるわ、と危険が増しているのに、迂闊に話をする人がいるもんだなあ、と思いながら、カフェ料金を取り戻せるくらいの情報を仕入れる日もあります」
など「カフェで仕事の話はNG」という意見が寄せられている。一方、
「カフェで話す内容で『まずい企業情報』なんて基本的にありません。質問者様がまずい企業情報だと感じるだけで、実際には大したことないでしょうね。実際にまずい企業情報だったとしても、本人への厳重注意レベルの内容ですよ」
と「別によいのでは」という声も。