途中退席テクの数々
回答者からは、
「済んだ事をいつまでもクヨクヨしたって、昨年の忘年会は2度と戻って来ません。今年、参加してコミニュケしてくださいな!」
「今のあなたは、付き合いの悪いお高く留まった方と思われているかもしれません。後悔しているくらいなら、いつもは断っている小さい飲み会、1度くらい行ってみたらどうですか?」
など、「もっと気楽に」というアドバイスが寄せられている。
投稿者のように、面倒だとは感じつつ、飲み会に参加するタイミングを逃してしまっているだけで本当は参加したい・・・と思っている人がいたら、重く考えずに次に誘われたら行ってみてもよさそう。やっぱり途中でイヤになってしまった時のために、女性向けサイト「マイナビウーマン」では「途中退席の技術」が紹介されている(2014年8月9日)。
結婚している人は「妻が怒るので」「主婦なので」、そうでない人も電車がなくなってしまうからなど、「時間を理由に退出」が一番オーソドックスな方法だ。
ほかにも「急な電話を受けたと言って退散」、「最初から目立たなかったり、席を立ちやすい位置に座る」などの「退席テク」が紹介されている。(MM)