5件歩いて「全部割り勘」
ツイッターを見ても、
「ストレスがやばい。上司の愚痴を散々聞かされまくった後の当然のように割り勘」
「上司4人と俺で居酒屋含めて5件歩いて『しめ』のラーメン食ってるけど全部割り勘で驚きを隠せない」
「大阪まで来て、1時間半も待たされて、上司と飲みに行って、つまらん話し聞いて、あげく割り勘とか、やってられんわ?」
といった愚痴が多く投稿されていて、昨今「上司と飲んで割り勘」というケースが増えていることがうかがえる。
部下や後輩を誘いたければおごることができる経済状況の時にすればいいのか・・・と思いきや、こんな意見も。
「上司と食べに行く時必ず奢ろうとするけど、奢られたくない」
「私は奢られると『ナメられてる』と感じるので、会社の上司等、どうみても私より稼いでる人の提案でもでもあんまり奢られたくない」
「おごりじゃないなんてありえない」という人もいれば、「上司・先輩でもおごられるのは嫌」という人もいる・・・。若手社員だけでなく、上の立場の社員にとっても「飲みニケーション」は難しい時代になっているのかも?(MM)