「就活純情派」否定宣言
この点、女子学生は実利的です。
就職ガイダンスで「就活?まだ早いよね」と言い合っても、それはそこだけの話。
言ったそばから、別日程の就職ガイダンスを予約したり、1日インターンシップに申し込んだりします。
この行動の違いが、「男女比10ポイント差」につながっているのではないでしょうか。
特に2015年卒の女子学生就職率は78.5%。これは過去最高の1991年・81.8%(全体では81.3%)に迫る4番目に高い数値です。
ここまで差が出ることに男子学生はもっと意識した方がいいのではないでしょうか。
というわけで、ここに就活において純情派は損する、すなわち、就活純情派否定宣言を発するものであります(石渡嶺司)。