連休明けの仕事を快適に始めるコツ 「遅めの夏休み」「シルバーウィーク」に向けて

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軽めの運動を

   さらに大阪の整体サロン「骨盤矯正専門店 癒し家」の公式サイトでは、「身体が不活性化している人はお盆明けの仕事に対して憂鬱になる可能性が高い」として、フィジカル面での対策を提唱している(15年8月16日)。

   「身体は休めすぎて不活性化している反面、胃腸はフル活動」して疲れているとして、しばらく晩御飯のみ、1週間お酒を断つなど「プチ断食・断酒で胃腸を休める」。

   長期休みを冷房の効いた部屋でダラダラしていた人の身体は血流が悪くなり、筋肉が固まり、運動性が失われているとして、ジョギングや体操、ストレッチなど「30分程度の軽めの運動をする」。

   そして「心や身体が不活性化している人のお部屋は乱れがち」として、「冷房を切って窓を開放し、掃除しましょう」と呼びかけている。(MM)

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