「取引先のイケメンが既婚者と知り、プチ失恋気分」
取引先相手とは、そこまで深く関わらない分、色々『想像』してしまうのだろうか。アンケートによれば、「外部パートナーの担当者に恋心を抱いたことがある」人が、全体では13.5%。男女・年代別で見ると、「20代男性」の3割が、外部パートナーの担当者に「恋心を抱いたことがある」と回答した。全体と比べて、かなり高い。一方で、取引先の「外見を重視する」割合が高かった「20代女性」をみると、「恋心を抱いたことがある」割合は、14%にすぎなかった。若い女性の方が、相手の容姿に『厳しい』分、恋心に発展する割合も少ないのか・・・?
一方、ツイッターでは、「取引先の方と解散した途端の寂しさ・・・これが恋なのでしょうか!?」とか、「お仕事ご一緒させて頂いてる取引先のイケメンが既婚者と知り、プチ失恋気分」と、秘かな『想い』を打ち明ける女性も見つかった。男性とみられるアカウントからは、「取引先担当者との恋愛はアリかナシか。 知らないよ、そんなの。好きになったら、相手が誰だろうと関係ないだろ!」と、力強い意見もあった。(KH)