信長、秀吉、弁慶、卑弥呼・・・ 「上司にしたくない日本史の人物」は誰?

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「繊細で部下想いだったと思う」信長へのフォローも

   このランキングを受けて、ツイッターでは

「有能だけど、物凄くきびしく、メンドクサそう」

として、明治維新の指導者で政治家の大久保利通や、

「アルハラやばすぎ」

として酒好きで知られる戦国時代の武将・加藤清正、

「同僚にいたら一番嫌というか、お前なんなの?って感じで働く気が失せる」

として、戸次川の戦いで多くの戦死者を出し、自領の讃岐へ逃げ帰ったとされている戦国時代の武将・仙石秀久など、「一緒に働きたくない」人物として様々な名前が挙げられている。

   1位となってしまった織田信長に対しては、

「織田信長の下は、出世のチャンスがあるかもしれないけど、機嫌を損ねた時のリスクがでかいよね」
「織田信長という人物は、『繊細で気配りができて部下想い』のひとだったと思う。ただ、正義感が強すぎて、家臣が『え?!』と驚くことが多かったんじゃないかな」

という見方が書き込まれている。(MM)

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