『帳簿の世界史』(著:ジェイコブ・ソール、訳:村井章子、文藝春秋)。2015年4月、発売。1950円(税別)。著者は、歴史学と会計学を専門とする南カリフォルニア大教授。出版社サイトによると、
「これまでの歴史家たちが見逃してきた『帳簿の世界史』を、会計と歴史のプロフェッショナルが初めて紐解く」
「その歴史の裏には全て、帳簿を駆使する会計士たちがいた!」
「財布」を、そして帳簿を握ることが生み出すパワーとは。
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