「ちゃんと敬語を使っていたら、方言はそんなに目立たない」
かつて「転勤族だった」という人からは、「自分も方言では苦労した」とのコメントが寄せられた。「ただ、大人になってからは苦労しなくなったんです。ちゃんと敬語を使っていたら、方言ってそんなに目立たないので、それこそ『イントネーションの違いが可愛いね』で終わります」。確かに、きちんとした敬語を使えば、方言は目立たなくなる。無理に、方言を直そうとするより、ビジネス敬語を覚える方が近道かもしれない。「私も地方出身ですから、方言の苦労はわかりますけど・・・きちんとした言葉使いができる人は方言、訛りはあまり出ないと思います。トピ主さんは言葉使いがきちんと出来てないのでは?」という人もいた。
ちなみに、関西出身という人からは、「お気の毒です。私は関西人ですが、どこへ行っても変えませんし、変えてくれと言われた事もありません。関西弁の方が、キャラが立ちやすく仕事がしやすいのです。私の友達は、『関西弁はテレビ等で全国に認知されているからうらやましい』と言いますが、なるほどと思いました(笑)」という声も、寄せられていた。(KH)