ペインとゲインをズバリ解決 「価値創造」に悩んだら

   『バリュー・プロポジション・デザイン　顧客が欲しがる製品やサービスを創る』（著：アレックス・オスターワルダー、イヴ・ピニュール、グレッグ・バーナーダ、アラン・スミス、訳：関美和、翔泳社）。2015年4月16日、発売。2800円（税別）。出版社サイトによると、

「日本で8万部突破＆30か国以上で出版された世界的なベストセラー『ビジネスモデル・ジェネレーション』の続編が遂に登場!!」
「本書を読めば、『価値創造のパターン』を目に見えるようすることで、顧客にとってなにより大切な、やるべき仕事、ペイン（痛み）、ゲイン（利得）をズバリと解決するような提案が顧客にできるようになります」
「つまり利益の出るビジネスモデルを上手にデザインすることができるようになります」

   果たして、本書が指摘する「価値創造のパターン」とは。

   この本に対するあなたの「読みたい度」は、どれくらいですか？記事下の「1クリック投票」からご参加ください。コメントもお待ちしています。リンク先の出版社サイトもご覧ください。

『バリュー・プロポジション・デザイン』