元カレの「恋愛対象」に大きな衝撃を受ける
女性の場合は、元カレにほとんど関心がなかったり、「思い出したくない」と突き放すなど、未練を持つ人が比較的少ない。ただ、「昔の友達」として交流を復活させるケースはあるようで、ほほえましい。
「中学校の時の元カレとフェイスブックで友達になったよ…。すっかりおじさんだぁ!ってことは私もおばさんだよねぇ…」
せっかく勇気を振り絞って友達申請をしたのに「あたしゃブロックされたよww」という人も。未練があっても、あえて承認しない場合もあるのではないか。
知りたくもなかった新たな事実を知ってしまった、という人もいた。
「先輩がフェイスブックで元カレを発見。よく見てみたら、恋愛対象が『男』になっていたらしい…。なんとも言えない切なさ」
恋愛対象の性別を誤って登録してしまう人は、たまにいるようだが、本当のところはどうなのか。わざわざ確認しない方がいいこともあるかもしれない。