「よくできていた場合、必ず褒める」のがコツ
一方、後輩を育てるには、厳しく接するよりも、褒めて伸ばすほうがいいという声もありました。
「(仕事は)一気に渡すのではなく、先ず、午前中に終わらせられる仕事を一つ渡し、その時に必ず、一言"必ず午前中に終わらせるように!"。少し持ち上げる意味で"君の能力だったらできるよ!"
一つが終わったら、残りの二つの仕事を頼む 午前中と同じように"今日中に頼む!"
そして、中身を見ながら よくできていた場合、必ず褒める。この繰り返しです」(mi-nilyannさん)
人材を育てるというのは難しいもので、いくつものバリエーションがありえるでしょう。一ついえることは、こんなにたくさんの先輩が知恵を絞ってくれて、この後輩くんは幸せ者だということでしょうか。