「雑用のプロを目指しては?」
一方、雑用の効用を説く人もいます。
「雑用の作業意味なんかが理解できるくらいまではがんばったほうがいいと思いますけど。総務部なんかだと案外本当に雑用だって仕事があったりしますけど 社全体で見たときに必要な作業だったりするんですよね」(tapparaさん)
「辞めるのはいつでも出来ますね。雑用のプロ(超専門家)を目指しては? 雑用も極めると、全てに通じますよ」(boke-chanさん)
J-CAST会社ウォッチのコラム『「できるヤツ」と思わせる20のコツ』でも、雑用に前向きに取り組むことで将来が変わってくると説いています。nyamyaさんの場合も、雑用のスペシャリストになれば、いまは見えない道も開けてくるかもしれません。