「飲めない者には苦痛でしかない」
しかし、すべての人が忘年会を楽しんでいるわけではない。忘年会不要論者たちは次のように語る。特に、酒やタバコが苦手な人にとっては、苦痛の種のようだ。
「まず、強引にビールを注がれるのがイヤ!こっちのペースで飲ませてくれないからだ。 それに、そこで上司や先輩の説教が始まったりすると最悪!または、自慢話や愚痴のエンドレスとか。これは拷問であり、忘年会の精神とは無関係だ」(River Of Life~人生とは川のようなモノ)
「主人も私も苦手 周りに気を遣うし、、、二人とも飲めない~飲む人は楽しいかもしれないけど、、、飲めない者には苦痛でしかないと思うのね」(石の上に彼是・・・6年)
「飲み会自体がきつい。酒はなんとかなるけど、タバコがどうしても×。働く場所は禁煙なんだから、飲み会も禁煙にしてほしい。そうすればなんとか」(ピンときたニュースにひとこと。)