俳優の広末涼子容疑者が、静岡県内の病院で医療関係者に怪我を負わせたとして逮捕されたことをめぐり、東京美容外科統括院長の麻生泰氏は2025年4月8日にXで、「成功すればするほど生きづらいのか？」などと広末容疑者を心配する投稿をした。
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広末涼子容疑者（2012年撮影） -
広末涼子さんの事務所公式サイトより -
麻生泰氏のX（＠asoutoru）より
広末涼子容疑者（2012年撮影）
「何かのサインなのかなぁ？」
広末容疑者は、自身が代表を務める所属事務所の発表によると、8日に本人が運転する車で交通事故を起こし、静岡県内の病院に搬送された。広末容疑者は搬送先の病院で、「一時的にパニック状態に陥った結果」、医療関係者を負傷させた。また、事故を起こす前に立ち寄ったサービスエリアで他人に話しかける、取り調べ中にも大声を上げるなど、落ち着かない様子が続いていたことも報じられている。
広末容疑者は当面の間、芸能活動を自粛するという。
この報道を受け、麻生氏はXで「何かのサインなのかなぁ？」と疑問の声を上げた。さらに、「あれほど成功した容姿に恵まれた女優さんでも心に闇を抱えてしまう」とし、「成功すればするほど生きづらいのか？」と続けた。
「とにかく命に別状無くて良かったですね」ともコメントした。
広末涼子さん。何かのサインなのかなぁ？
— 麻生 泰 (@asoutoru) April 8, 2025
あれほど成功した容姿に恵まれた女優さんでも心に闇を抱えてしまう。
成功すればするほど生きづらいのか？
とにかく命に別状無くて良かったですね。#広末涼子