ホンダは「プレリュード」復活へ
このほか新年度に合わせ、SUBARU(スバル)が新型フォレスターを4月3日に先行発表。新たな安全対策機能を盛り込み、ライバルのトヨタ「RAV4」などに対抗する。
そのトヨタRAV4も2025年度にモデルチェンジが予想される。現行モデルは2019年の発売で、6年が経過するため、新型車が登場する見込みだ。
同じくクロスオーバーのSUVとしては、マツダが「CX-5」をモデルチェンジする。今年はフォレスター、RAV4、CX-5など、人気のSUVが相次ぎ新型となり、ユーザーの選択肢が広がるのは間違いない。
ホンダは往年の名車「プレリュード」を年内にも復活させる。ホンダは2023年10月の「ジャパンモビリティショー」(旧東京モーターショー)に新型プレリュードのコンセプトカーを出品し、話題を呼んだ。新型は直列4気筒2.0リッターエンジンを搭載したハイブリッドカーとなるようだ。
このほか、2025年度は、ダイハツが「ムーヴ」をフルモデルチェンジ。ホンダは軽の乗用車タイプのEV「N-ONE e:」を発売する予定だ。N-ONE e:は日産「サクラ」に対抗する軽乗用EVで、町乗りでは利便性が高い。軽EVがどこまで受け入れられるか、市場の反応が注目される。
(ジャーナリスト 岩城諒 )