路線の正式名ではなく愛称を「犬吠崖っぷちライン」に
銚子電鉄の3日の発表では、路線の愛称を「犬吠崖っぷちライン」に変更すると報告。なお、正式名ではない。この愛称を駅名看板や路線図に載せて、車内放送と駅構内放送でもアナウンスするとした。次のように経緯を説明している。
「これは、銚子市の景勝地である屏風ヶ浦や犬吠埼を沿線に有する銚子電鉄が観光誘客を目的とする『崖っぷちプロジェクト』を発足し、その取り組みの一環として実施されるものです。(中略)今後、各種イベントの開催やコラボレーショングッズの制作などを予定しています」
「崖っぷちプロジェクト」第一弾では、曲「崖っぷち」でメジャーデビューした歌手の永江理奈さんとコラボする。そのほか、「中小企業応援!全国の崖っぷちさんいらっしゃい!」サミットを実施し、厳しい経営状況を乗り越えていきたい全国の中小企業を募り、企業間の相乗効果を高める。
銚子電鉄取締役・西上逸揮さんは3日、屏風ヶ浦や犬吠埼から由来する「崖っぷち」と厳しい経営状況の「崖っぷち」をダブルミーニングしたものだとJ-CASTニュースの取材に明かす。「銚子市の景勝地と合わせてPRをしていければ」と意気込んでいる。