亀田和毅は「井上尚弥戦の踏み台」、IBFフェザー級王者が自信...「井上戦に向け日本での知名度高める」

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   プロボクシングのIBF世界フェザー級王者アンジェロ・レオ(米国、30)が、IBF同級1位・亀田和毅(TMK、33)との対戦に絶対の自信を見せた。米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン」(ウェブ版)が報じた。

  • アンジェロ・レオ選手(本人インスタグラムより)
    アンジェロ・レオ選手(本人インスタグラムより)
  • 鍛え上げた肉体を披露する井上(本人インスタグラムより)
    鍛え上げた肉体を披露する井上(本人インスタグラムより)
  • アンジェロ・レオ選手(本人インスタグラムより)
  • 鍛え上げた肉体を披露する井上(本人インスタグラムより)

「レオの計画は井上と対戦する前に日本での知名度を高めることだ」

   レオは2025年5月24日にインテックス大阪で亀田の挑戦を受ける。24年8月に獲得したIBF世界フェザー級王座の初防衛戦となる。

   「ボクシングシーン」によると、レオは近い将来、スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋、31)との対戦を見据えており、亀田戦は井上との対戦に向けた「踏み台」と位置付けているようだ。

   記事は「アンジェロ・レオは、多くの人がボクシング界のパウンド・フォー・パウンド王者とみなす井上尚弥と対戦して、自分自身の実力を試す準備ができている」と書き出し、「レオの計画は、日本最大のスターである井上と対戦する前に日本での知名度を高めることだ」と力説している。

   同メディアの取材に対し、レオは「それ(井上戦)は間違いなく計画していることだ。井上は次の試合は、プロボックスTV(所属)のファイター(ラモン・カルデナス)と戦う。俺もプロボックスTV(と契約している)ファイターだから、すべてがつながっているんだ」と語ったという。

   レオが対戦を見据える井上は、5月4日に米ラスベガスでWBA世界スーパーバンタム級2位ラモン・カルデナス(米国、29)と防衛戦を行う。

「ニックネームと井上のスキルは関係ない」

   カルデナスに勝利すれば、9月にWBA世界スーパーバンタム級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン、30)と日本で対戦する計画だ。

   年内にあと1試合予定しており、年末にサウジアラビアで1階級上のWBA世界フェザー級王者ニック・ボール(英国、28)への挑戦を計画している。

   26年には、WBC世界バンタム級王者・中谷潤人(M・T、27)との対戦を予定しており、フェザー級への本格的な転向は、早くて26年夏以降となりそうだ。

   「ボクシングシーン」は、「多くのファイターは『モンスター』を尊敬しすぎて、恐ろしいパワーを恐れて井上から遠ざかっている」とし、「レオは井上に怯むことはなく、試合に臨むことに自信を持っている」と解説した。

   井上との対戦を望むレオは「俺が勝つと思う。そういう展開になると思うし、全力を尽くして戦うつもりだ。彼は素晴らしいファイターだと思うし、エリートファイターだが、ニックネームと彼のスキルは関係ない」と自信をのぞかせたという。

   一方、レオに挑戦する亀田は、フェザー級王座を獲得し、将来的に井上との対戦を見据えている。

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