元フジ渡邊渚さん、局アナ時代を振り返る 「やりがい搾取ですよ」

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   元フジテレビアナウンサーで現在実業家の渡邊渚さんが2025年4月2日にYouTube番組「REAL VALUE」にMCとして出演し、幻冬舎編集者の箕輪厚介氏と対談。フジテレビ時代について振り返った。

  • 渡邊渚さんのインスタグラム(@watanabenagisa_)より
    渡邊渚さんのインスタグラム(@watanabenagisa_)より
  • フジテレビアナウンサーの仕事は「やりがい搾取」だったのか
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  • フジテレビアナウンサーの仕事は「やりがい搾取」だったのか

「自由度は圧倒的に増えました」

   「めざましテレビ」「ぽかぽか」などの人気番組を担当していた渡邊さん。一方、23年7月から体調不良のため休養し、24年8月31日をもってフジテレビを退社し、現在は実業家として活動している。

   対談の中ではアナウンサー時代と現在の違いを明かす一幕があったが、渡邊さんは、「自由度は圧倒的に増えましたし、自分の生活を大事にできるなって感じはしています」と話し、また、メイクや衣装を自分でやらなくてよくなったと説明していた。

   また、箕輪氏が、アナウンサーは会社員の給料しかもらっていないにも関わらず芸能人と同じような生活を求められるという矛盾を指摘すると、渡邊さんはみなし残業制度のために働いていても働いていなくても給料が一緒だと明かし、「やりがい搾取ですよ」と苦笑いしていた。

「立場のもどかしさみたいなのはありました」

   さらに箕輪氏から「大変だったこと」について聞かれると、渡邊さんは「いっぱいあったな。一個に絞れない」と呟きつつ、「自分が関知していることだったらいいんですけど、アナウンサーって自分で仕事を選べるわけじゃないし、どういう仕事を与えられるかは上長の判断によるわけじゃないですか」と振り返り。

   そのため、「自分がこんな仕事をしたい、これもやりたいって言ってても、上が駄目って言ったらできないじゃないですか。普通なんですけど、会社員としては当たり前なんですけど、それをマネジメントも一切もできず、自分の意思も伝えられないから、そこで歯がゆさも出てくるし」と明かした。

   渡邊さんは「私は自分のことを会社員だと思って仕事してたし、やってるんだけど」と言いつつ、「制作の人たちから見たら『アナウンサーはアナウンサーでしょ』って。そっちの人でしょっていう区切り方をされちゃうし」とギャップがあったことを告白。

   当時の思いについて「私も制作なんだよな。番組作り手なのになみたいな、立場のもどかしさみたいなのはありました」と話していた。

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