表示は「駅員にとっても区別しやすいように」
2日にJ-CASTニュースの取材に応じた大阪メトロ広報戦略部の担当者によると、専用の表示ではなく「子ども優先列車」を「臨時」、「子ども専用列車」に「回送」とした理由について、子ども列車の運行が期間限定であるため、専用の表示を作ることは「なかなか難しかった」と説明。そのうえで、「駅員にとっても(一般列車と)区別しやすいように」したと明かした。
なお、実際の回送電車との見分け方を尋ねると、回送電車が走るのは基本的に夜の時間帯であるため、朝の時間帯の「回送」表示の電車は「子ども専用列車」だとした。
また、「子ども優先列車」について、乗車をまったく禁止しているわけではないが、基本的には一般客には乗車を控えるよう案内していると説明。そのため、「優先」の名称になっているとした。一方、「子ども専用列車」については、前方の車両に乗車できるのは子どもに限定しているという。
SNSでの「わかりづらい」との声については、ホームページや駅での案内で理解を呼びかけていくとし、
「駅などで丁寧にご説明させていただきながら、ある程度お客様ご協力も得た上で進めてまいりたいと思っております」
とコメントした。