ドジャース「元盗塁王」獲得、韓国メディア悲痛 キム・ヘソン最大危機...大リーグ昇格目指すも「居場所なくなる」

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    大リーグのロサンゼルス・ドジャースは2025年4月3日(日本時間)、オークランド・アスレチックスとのトレードで、エステウリー・ルイーズ外野手(26)を獲得したと発表した。

  • キム・ヘソン選手(本人インスタグラムより)
    キム・ヘソン選手(本人インスタグラムより)
  • キム・ヘソン選手(本人インスタグラムより)

23年シーズンに67盗塁で盗塁王タイトル獲得

    ルイーズは22年にサンディエゴ・パドレスで大リーグデビューを飾り、シーズン途中に交換トレードでミルウォーキー・ブルワーズに移籍した。

    22年オフに交換トレードでアスレチックスに移籍。23年シーズンは132試合に出場し、打率.254、5本塁打、47打点、67盗塁を記録し、盗塁王のタイトルを獲得した。

    昨シーズンは、29試合の出場にとどまり、打率.200、2本塁打、8打点に終わり、盗塁はわずか5個だった。

    シーズン序盤における戦力補強。米メディアによると、デーブ・ロバーツ監督(52)は、ルイーズの走力を高く評価しており、打撃については「上向くポテンシャルがある」と語ったという。

    ドジャースに新加入したルイーズは、大リーグ昇格を目指す韓国出身キム・ヘソン内野手(26)のライバルになるとして、韓国で注目されている。

    韓国メディア「スポーツドン」(ウェブ版)は、「LAドジャース、盗塁王を獲得→キム・ヘソン、メジャーリーグ昇格に向け最大の危機」とのタイトルで記事を公開した。

    記事では、次のように危機感を募らせた。

「ドジャースはリーグトップクラスの代走を起用できる」

    「ルイーズは外野の全ポジションをこなす選手。打撃は良くないが、走力だけはメジャートップクラスだ。つまり、ドジャースはリーグトップクラスの代走を起用できる。ルイーズの盗塁は、重要な場面で試合の流れを変えることができる。これは走力が最大の武器であるキム・ヘソンにとって大きな悪材料となる可能性がある。キム・ヘソンが速いとはいえ、ルイーズを上回ることは難しいからだ」

    スポーツメディア「スポーツ韓国」(ウェブ版)は、「キム・ヘソン、またもや居場所がなくなる...ドジャース、『67盗塁』の盗塁王獲得」とのタイトルで記事を展開した。

    記事では「キム・ヘソンの居場所がどんどん無くなっていく」とし、こう続けた。

    「キム・ヘソンは足が速いと認められてきたが、キム・ヘソンより速い盗塁王が加入したことで、『俊足』のポジションさえも順位が下がった。ドジャースは、いつでも獲得が可能な財力と資源があり、キム・ヘソンがドジャースを選んだ時から予想された良くないシナリオが続々と現れている」

    キムは昨オフ、ポスティングシステムを利用し、ドジャースに移籍。守備と走力が評価され、内野のレギュラー争いが予想されるも、オープン戦で打撃不振が続き、開幕を前にマイナー降格が決定した。

    韓国メディアによると、キムは現在、大リーグ昇格に向けマイナーで調整を続けるが、打撃が向上せず苦しんでいるという。

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