「フジテレビがお金を払っているんじゃない、現実問題でいうと」
続けて、菅さんは「今後スポンサー離れはどうなっていくのか。(今の段階では)ちょっと難しいかな、戻っていくのは」と考えを示した。中居氏の行為が性暴力だと認定されたことが一番大きいとしつつ、ホテルの会食費が経費で処理されていることを問題視した。
「テレビ局は、スポンサーさんからお金をもらってやっているから。フジテレビがお金を払っているんじゃない、現実問題でいうと。そのお金はスポンサーから出てるから。スポンサーは『いい番組作ってくださいね』っていうことで、お金を出してるわけで、だから経費も認めてるわけ」
菅さんは、本来は経費で処理しないお金が経費になっていたことが報告書で明らかになったと話す。「『じゃあこれぐらいの金額にしますよ』ってなってくる可能性もあるし、『もううちやめときますわ』っていう可能性も出てくるんじゃないかなというのをすごく感じた」。
その後、「局員とご飯行った時に出していただいて『ごちそうさまでした』みたいな感じで言うやん、ほんまは違うわけやん。本当に出してるのはスポンサーだっていう認識をもっと持たなければいけないのかなっていうのは感じた」としている。