音楽グループ「Repezen Foxx(レペゼンフォックス、旧レペゼン地球)」を脱退したGINTA(DJ銀太)さんが、2025年3月31日にYouTubeを更新。脱退の理由や、リーダーのDJ社長さんへの思いを打ち明けた。
「YouTubeやってて楽しくなくなっていって」
レペゼンフォックスをめぐっては、23年12月にリーダーのDJ社長さんが「失踪」。残る4人で活動を続けていたが、GINTAさんは24年3月30日に脱退した。
DJ社長さんは4月18日、YouTubeで「And I'm waiting for you too」という楽曲を発表。
「誰1人欠けちゃいけねぇと歌ってたお前が誰よりも先に欠けてしまった」「作品に自ら泥塗る愚行 それでアーティスト気取りは甚だ無謀」などとGINTAさんをディスりつつ、「いつでも帰ってこい 俺はいつまでもWaiting for you」と愛も感じさせる内容だった。
しかしDJ社長さんは6月、YouTubeでGINTAさんについて「マジでムカつくやつ」として、GINTAさんとたびたびもめていたことを明かした。そして失踪の原因を「(GINTAさんに)限界が来ました。もう耐えれん」「やけん、ボイコットしました」と語っていた。
GINTAさんはこの時、Xで「先に言ったもん勝ちじゃん」などと反論していた。
GINTAさんは25年3月31日のYouTubeで、「今日でレペゼンを脱退して1年が経つ」として、1人でトークする動画を公開。脱退の理由について「なぜ辞めたか言えよ」「ちゃんと動画で話せよ」などと言われたとして、こう明かした。
「ただただ音楽がやりたかった。音楽を本気で頑張りたい。本気でもっともっとやってみたい。それが理由で、僕はレペゼンの方を脱退しました」
「(レペゼンフォックスの楽曲で)僕のパートがめちゃくちゃ少なかったんですよ。もうマジで少なくて、それがどんどん嫌になっていって。家で1人でYouTubeのフリービートとかで練習してるうちになぜかどんどん音楽が好きになっていって、もっともっと自分で音楽を挑戦してみたいって気持ちになっていった」
「音楽以外じゃ楽しめなくなっちゃって、気付けばYouTubeやってて楽しくなくなっていって」
夢は武道館「クソハゲタコをスペシャルゲストで呼びたい」
GINTAさんは24年2月にレペゼンフォックス脱退を決意し、DJ社長さんに思いを伝えたという。
DJ社長さんは「言葉にできない、伝えることのできないような顔をしてた」そうだが、「じゃあ頑張りいよ」「俺はめちゃくちゃ応援しとるけんめっちゃ頑張って、でかいステージとか、でかいフェスとか、そういうところで必ず会えるけん絶対デカくなってよ」「さすが元レペゼンや! って言われるように絶対なってよ」とエールをくれたと語った。
しかし、DJ社長さんは脱退から1か月も経たずに「And I'm waiting for you too」を発表した。GINTAさんはこれを「俺へのスーパーウルトラ特大ディスソング」として、「本当に怒りが収まらんで、何やこいつ貴様! みたいな、そんぐらい怒りが増して、まさに癇癪起こしてましたね」と明かした。
DJ社長さんの楽曲をきっかけに「キモい」「お前のせいだ」といったDMも寄せられ、GINTAさんは「こんなことあるんや」と感じたという。
しかし今では「あの曲のおかげで俺めちゃくちゃ燃えて、『絶対にぶっ放してやろう』『絶対にやべえ曲作ってやろう』ってなりました」という。「改めて僕に火をつけてくれるのはDJ社長しかいねえなって実感しました」として「画面越しなんすけど社長、ありがとうございます」と感謝した。
GINTAさんの夢は「武道館で1人でライブをやる」こと。
DJ社長さんが「And I'm waiting for you too」で、武道館を目指しているGINTAさんに「スペシャルゲストで出てやるよ」と歌っていたことを受け、「海外におるクソハゲタコ(DJ社長さん)を絶対にスペシャルゲストで呼びたいと思います」と熱く語っていた。