プロ野球DeNAの元ヘッドコーチで野球解説者の高木豊氏(66)が2025年3月31日までにユーチューブを更新し、巨人の新外国人トレイ・キャベッジ外野手(27)を絶賛した。
「大当たり助っ人外国人か?神助っ人の予感」
キャベッジは、ヤクルトとの開幕シリーズ3連戦に「2番・ライト」でスタメン出場。28日に東京ドームで行われた開幕戦では、8回に来日第1号2ランを放ち、チームの勝利に大きく貢献した。
第2戦の3回には2試合連続の2号3ランを放ち、チームは12-0の大勝。第3戦でも1本のヒットを放ち、開幕から3試合で打率.385、2本塁打、6打点の大活躍で、チームの開幕3連勝を引き寄せた。
キャベッジは昨オフ、大リーグのピッツバーグ・パイレーツから巨人に移籍した。左の大砲として期待されるも、オープン戦では14試合に出場し、44打席で打率.214、0本塁打、3打点、14三振と苦戦を強いられた。
オープン戦本塁打ゼロに終わったキャベッジを、阿部慎之助監督(46)は開幕戦で2番に起用。これがズバリ当たり、チームとともに最高のスタートを切った。
このようなキャベッジの開幕からの好調を受け、動画は「【大当たり助っ人外国人か?】『神助っ人の予感』巨人キャベッジが開幕2戦連発の大活躍!!」などのタイトルで公開された。
「本番になると変わり身を見せる外国人選手がいる」
動画の冒頭で高木氏は「(打順が)5番からスタートするのかと思ったら、2番からスタートした。それがある程度、良かったのかと」とし、こう分析した。
「外国人でも岡本(和真)の後を打つということは、どういう意味合いか分かっていたと思う。そこで阿部監督は経験値の高い(エリエ)ヘルナンデスを5番に持って行って、キャベッジを2番に入れた。『自由に打て。チャンスを広げろ』と。そこからのスタートが少し気を楽にしたかなと思う」
オープン戦とは打って変わり、開幕から3試合連続安打を記録し、2本塁打、6打点のキャベッジ。
DeNAでヘッドコーチの経験を持つ高木氏は、「(他球団は)研究をしつくしていると思う」とした上で、キャベッジの好調の要因を独自の視点で解説した。
「本番になると変わり身を見せる外国人選手がいるので、そこでの上積みを研究していかないといけない。俺でも欠点は分かる。でも、そこに(球を)持っていけるくらいの技術がピッチャーになかったら、やっぱり打たれる」
「足があるというのが大きい」
そして、キャベッジのプレースタイルに言及し、チームに与える影響について、次のように持論を展開した。
「キャベッジが打てるようになって、いろいろな構想が広がるようになった。プレースタイルをみると柔軟性があるということ。足があるというのが大きい。今、打つことがクローズアップされているが、そこに走力があるということを含めたら、相当いい選手を取ったという感じになる」
リーグ連覇に向け、開幕3連勝で波に乗る阿部巨人。1日から敵地バンテリンドームに乗り込み、昨シーズン最下位の中日との3連戦に臨む。
スイングも打球もエグい
— DAZN Japan BASEBALL⚾️ (@DAZNJPNBaseball) March 28, 2025
キャベッジが来日初本塁打
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⚾プロ野球 (2025/3/28)
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