「佐々木が先発の2番手、3番手が務まるというのは幻想だ」
記事では「ドジャースは先発候補があふれかえっているのに、佐々木の何を見てローテーションの一角を任せたのだろうか?」と疑問を投げかけ、次のように酷評した。
「そもそも佐々木が大リーグのどの球団に行っても先発の2番手、3番手が務まるというのは幻想だ。それでもドジャースは、佐々木を即戦力であるかのように大々的に宣伝した。準備ができていない彼を、東京シリーズ第2戦の先発に起用した。マーケティング戦略であって、球威と実力を信じたからではない」
そして、「ただボールが速い、それも浮き沈みの激しいルーキーに過ぎない」と続けた。
地元メディア「東亜日報」(ウェブ版)は、「佐々木がまた恥をかいた」とし、山本由伸投手(26)の大リーグ初登板(24年3月21日)と比較して酷評した。
記事では「昨年の山本にも及ばない姿だ。山本はソウルシリーズで1イニング5失点と不調だったが、その後5イニング無失点の好投を見せた。この調子なら、佐々木のマイナー行きの可能性も十分ある。まだメジャーリーグレベルではないことを自ら示しているからだ」と指摘した。
佐々木は大リーグ2試合に登板し、計4回3分の2を投げ、5奪三振、9四球、3失点(自責3)と、制球難に苦しんでいる。