人気バラエティー番組「行列のできる相談所」(日本テレビ系)が2025年3月30日、最終回を迎えた。
番組のラストでは、締めの挨拶を行ったMCの東野幸治さんが話し終わる前に番組が終了してしまうというハプニングがあり、SNSで注目を集めている。
日常の法律トラブルを紹介し人気番組に
「行列のできる相談所」は02年4月に「行列のできる法律相談所」としてスタート。日常の法律トラブルを再現ドラマで提示し、トラブルにまつわる法律問題について、司会者やゲスト、「弁護士軍団」がトークを繰り広げる「法律バラエティ」として人気を集めた。
07年以降はバラエティー色が強くなり、21年10月からは「行列のできる相談所」として放送を続けてきた。
30日の放送では、「行列のできる相談所 最終回3時間生放送スペシャル」として生放送で番組を振り返った。過去に同番組で反響を呼んだ、芸能人・著名人らが描いた絵をオークションで販売し、その資金をもとにカンボジアに小学校を設立する「カンボジアプロジェクト」も復刻した。
3時間にわたる生放送のラストでは、11年8月に芸能界を引退した初代MCの島田紳助さんに代わり、「代理所長」としてMCを務めていた東野さんが挨拶を行った。
「特番としては、もしかしたらちょこちょこっと出てきたりするかもしれません」と近い将来の復活を予告し、次週からスタートする新番組に言及。その上で、「本当に『行列』がおしまい、ということでございます」と切り出し、23年の感謝を語った。