ミャクミャクファンも衝撃「全身桜柄」ぬいぐるみにX賛否 「ゾワゾワしました」「よりカオスで好き」

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   大阪・関西万博の開幕が2025年4月13日に迫る中、公式キャラクター「ミャクミャク」の色違いぬいぐるみが新登場し、Xで注目を集めている。

  • 「2025大阪・関西万博公式ライセンス商品」のインスタグラム(@expo2025product)より
    「2025大阪・関西万博公式ライセンス商品」のインスタグラム(@expo2025product)より
  • 「2025大阪・関西万博公式ライセンス商品」のX(@expo2025product)より
    「2025大阪・関西万博公式ライセンス商品」のX(@expo2025product)より
  • 「2025大阪・関西万博公式ライセンス商品」のX(@expo2025product)より
    「2025大阪・関西万博公式ライセンス商品」のX(@expo2025product)より
  • 「大阪・関西万博」公式インスタグラム(@expo2025japan)より
    「大阪・関西万博」公式インスタグラム(@expo2025japan)より
  • 「2025大阪・関西万博公式ライセンス商品」のインスタグラム(@expo2025product)より
  • 「2025大阪・関西万博公式ライセンス商品」のX(@expo2025product)より
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  • 「大阪・関西万博」公式インスタグラム(@expo2025japan)より

色違い×形違いで4種お披露目、会場内で販売予定

   ミャクミャクは、目がついたような赤い頭部パーツに青い体を持つキャラだ。公式サイトによると細胞と水から生まれた正体不明の生き物で、「赤い部分は『細胞』で、分かれたり、増えたりする。青い部分は『清い水』で、流れる様に形を変えることができる」とされる。

   話題になっているのは、ライセンス商品について発信する万博公式Xが「さくらの日」でもある3月27日に公開したミャクミャクぬいぐるみの写真。お花見ピクニック風の演出で、座っている型と小さな俵型が2体ずつ披露された。

   柄は色違いで2パターン展開されている。ひとつは体が淡いピンク地で、それより濃い色で全身に桜柄が描かれている。もうひとつは体が黒地で夜桜を思わせるような姿に。頭部パーツは鮮やかなピンク色、目は緑色に変わっている。商品は万博開幕後、会場内オフィシャルストアで売り出すという。

   投稿は1万6000件超の「いいね」を集め、Xでは「またヤバめのルックス来たな...」「これは違う」「集合体恐怖症だからか、ゾワゾワしました」「ミャクミャクファンの私もこれは戦慄した」などとぬいぐるみの見た目が驚かれた。

   一方で「はじめてミャクミャク様が可愛く見えた ピンクいいね」「これめちゃくちゃ可愛いんだけど絶対ほしい」「色違い(?)が桜模様っていうのが日本らしいねぇ かわいいねぇ」「よりカオスで好き」などと好評も。賛否さまざまな声があがっている。

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