「生死を彷徨ってるのにこうやって牡蠣も食べ取るけど。かかってこいや」
また、カメラマンが森さんに「これ(加熱用牡蠣の生食)食べて入院してたんですよね?」と聞くと、森さんは「まあ、入院つーかなんか生死さまよってたな」と、入院が壮絶だったことを明かした。
しかし、その後も森さんは「多少はポン酢がほしいね」などと言いながらビールに浸した牡蠣を生で食べ、「うっま」と絶賛。
さらに「よくさ、牡蠣に当たって死にかけたとか言って『一生食わない』とか言うやつおるじゃん。それお前がやってることが悪いだけで、被害者ぶって『俺もう一生牡蠣食わない』とかすごいださいよね」と指摘。「そういうやつって、まあ、自分から喧嘩売ってきました。で、喧嘩売りました。で、俺らが仕返ししました。それで被害届出す。そういう薄っぺらいやつって感じじゃない?」と持論を展開していた。
森さんはさらにヒートアップし、「こっちとしては生死をさまよってるのにこうやって牡蠣も食べ取るけど。かかってこいや」「まあ、別にこれ当たんねえし、俺からしたら」と言いながらビールを飲み、いつのまにか不良の喧嘩の話にすり替わっていた。
また、その後も牡蠣を食べ続けた森さん。カメラマンに「もう迷惑かけない?」と聞かれると、「迷惑もなにもかけてない」と言いつつ、「正直に言わせてもらうと、ちょっとやばかったよ。正直死にかけて三途の川行って、『お前お金が足りないから帰れ』って言われて......」と臨死体験についても語っていた。
この動画のコメント欄には、
「ポンコツだな。イメージがどんどん崩れてく」
「故意に食中毒にさせようとしてるのやばいなカメラマン」
という声が集まっていた。