元「NEWS」の手越祐也さんが、2025年3月25日、休刊が発表された月刊誌「WiNK UP」(ワニブックス)について、「お疲れ様でした」と労いの言葉を贈った。
「スタッフのみんなとのやりとりとか企画も覚えてる」
「WiNK UP」編集部は25日に公式Xで、5月7日発行の6月号をもって休刊すると発表。「1998年の創刊以来、『アイドル・ビジュアル・マガジン』として、若き才能あふれるタレントや俳優たちの印象的なグラビアやロングインタビューなどをお届けしてまいりました。長きにわたりご愛読くださった読者の皆さま、制作に携わったスタッフの皆さま、関係者の方々、各書店さま、そして出演者の皆さまに心から御礼申し上げます」とコメントした。
同日、手越さんは、「WiNK UP」のX投稿を引用。「芸能界入ってからずっとお世話になってきた雑誌が休刊するのはやっぱり寂しいね」と心境を明かした。
続けて、「毎月のように出させてもらっていて現場でのスタッフのみんなとのやりとりとか企画も覚えてる」と振り返り、「今は離れてしまったけどまた違う形でお仕事できることを楽しみにしてます」「ひとまずは、、、お疲れ様でした」とコメントした。
この手越さんの投稿に、「まさか載ってた本人が反応するとは......」「寂しいけどまた機会があるならば待ってます」「またご縁がありますように」といった声が寄せられた。
芸能界入ってからずっとお世話になってきた雑誌が休刊するのはやっぱり寂しいね。
— 手越祐也????????️???? (@YuyaTegoshi1054) March 25, 2025
毎月のように出させてもらっていて現場でのスタッフのみんなとのやりとりとか企画も覚えてるし、今は離れてしまったけどまた違う形でお仕事できることを楽しみにしてます????
ひとまずは、、、お疲れ様でした✌️ https://t.co/z5MgiAycyF