駅の券売機「裏コマンド的な?」テンキーでチャージ Xで話題、実は約30年前に導入

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導入は1995年、公式サイトでも説明

   テンキー操作による自動券売機の使い方について、JR東日本の広報担当者は取材に対して24日、「導入時期は1995年になります。狙いは目の不自由なお客さまがご自身で購入を可能とするためとなります」と背景を明かした。

   実際に公式サイトでも、駅のバリアフリー設備を紹介する一環で「目の不自由なお客さまへ」というページを展開。自動券売機の項目では下記のように案内している。

「タッチパネル式券売機(傾斜型券売機)には、数字のテンキーが付いており、金額の数字を押してきっぷを購入することができます。近距離きっぷをご購入いただけるほか、Suica(スイカ)対応券売機では『チャージ(入金)」も行うことができます
また、テンキーの『*』を押していただくと音声ガイダンスがはじまりますのでガイダンスに従ってご購入いただけます』」

   公式サイトのほか、どういった方法でターゲット層に情報を周知しているか尋ねると、広報担当は「周知とは異なるかと思いますが、開発時に視覚障害者の団体に相談をしています」と説明した。

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