会場内に設置する「当日登録端末」の活用を

提供:公益社団法人2025年日本国際博覧会協会、株式会社大林組 撮影:株式会社伸和
――事前購入の方法はわかりました。今後さまざまな情報が発信されて楽しみが増え、大阪・関西万博へすぐにでも行きたくなった、という場合でも大丈夫でしょうか。
加藤弘睦 はい、ご安心ください。
空き状況によりますが、「万博に行きたい!」と思い立ってから、数日前か当日直前に入場チケットを購入することは可能です。
上に挙げた「公式チケットサイト」、「新サイト」、「コンビニ・旅行代理店」のいずれかで購入して来場いただければと思います。
また、来場日時予約の枠に空きがある場合は、当日チケットとして万博会場(夢洲)の入場ゲート前案内所で販売しますので、そちらで購入することもできます。
ただし、当日チケットは、販売数に限りがありますし、入場ゲート前でお待ちいただく列が長くなる可能性もあります。
やはり、「公式チケットサイト」「新サイト」「コンビニエンスストア、旅行代理店」での事前に購入したうえでの来場をおすすめしたいと思います。
――すべてのパビリオンやイベントに予約は必要なのでしょうか。
加藤弘睦 予約を必要としないパビリオンやイベントもたくさんあります。事前予約が必ず必要となるのは、たとえばVRゴーグルを着用するなどの体験型展示を行うパビリオンや、人気アーティストのライブなどです。
一方で、予約はしていなかったけれど、パビリオンやイベントを見てみたいという人に向けて、会場内には予約端末を複数か所に設置します。事前予約がなくても、この端末を使い、当日空き枠のあるパビリオンやイベントを予約して観覧することができます。
なお、新サイトで購入したチケットで入場された人も、こちらで当日予約が可能です。操作に不安を感じる人は案内所でアテンダントがサポートします。
会場のマップやイベント情報、パビリオン情報はスマートフォンアプリ「EXPO Visitors」をぜひダウンロードして活用してください。情報は常にアップデートされていきます。 このほか、イベントカレンダーなどのイベント情報は、大阪・関西万博公式ウェブサイトに掲載しているので、こちらもあわせてご覧ください。
――ありがとうございました。
【大阪・関西万博「交通ルート」】
Osaka Metro中央線の「夢洲(ゆめしま)駅」で降り、「会場東ゲート」から入場。または、JR桜島駅からのシャトルバスを利用し、「会場西ゲート」から入場する方法がある。JR新大阪駅からは30分程度で会場まで到着する。
会場に着いたら、コンビニエンスストア・旅行代理店で購入した引換券の場合、入場ゲート前の引換所で、引換券を当日チケット(QRコード付)に交換して入場する必要がある。
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【PR担当者が語る―大阪・関西万博「見どころ」】
大阪・関西万博では魅力あふれる多彩なコンテンツが詰まっています。
世界最大の木造建築物の「大屋根リング」の屋上からは、会場全体をさまざまな場所から見渡すことができるビューポイント。
「万博の華」である各国・地域のパビリオンは、それぞれ設計に趣向を凝らしており、建造物を眺めるだけでも楽しめます。
ナショナルデーに行われるパレードも見どころですし、併設レストランでは世界各地の食文化に触れる機会になると思います。
今回、「いのち」をテーマに各分野で活躍する8人のプロデューサーがそれぞれつくる8つのシグネチャーパビリオンは注目です。
このほか、夜は花火やドローンにくわえて、万博史上最大級となる面積約8800平方メートルの巨大なショーエリアでは約300基もの噴水装置を駆使した水上ショーを毎日開催。今後、著名なアーティストのライブなども順次発表していく予定です。
会場が比較的空いていると予想される会期の前半は、来場におすすめの時期です。本当に見ておきたいものは、ゆっくり見られる前半のうちに楽しんではいかがでしょうか。