溝口勇児手がける新プロジェクト「AI GACKT」が凍結も翌日復活 ネットどよめき

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   実業家・溝口勇児氏がリリースした新プロジェクト「AI GACKT」の今後がネットの注目を集めている。

  • GACKTさん(2015年撮影)
    GACKTさん(2015年撮影)
  • 一時凍結で溝口勇児さんも「AI GACKT、短い間だったけど今までありがとう」
    一時凍結で溝口勇児さんも「AI GACKT、短い間だったけど今までありがとう」
  • AI GACKTの発言が波紋を広げたこともあった
    AI GACKTの発言が波紋を広げたこともあった
  • GACKTさん(2015年撮影)
  • 一時凍結で溝口勇児さんも「AI GACKT、短い間だったけど今までありがとう」
  • AI GACKTの発言が波紋を広げたこともあった

2月に「マジでとんでもないアイデアを思いついてしまった」

   溝口氏は、格闘技イベント「BreakingDown」(ブレイキングダウン)のCOOを務めていることでも知られる実業家だ。

   「AI GACKT」は、溝口氏が手がけたAI技術を用いたプロジェクトだ。

   発端となったのは、2025年2月5日に溝口氏がXに投稿した「マジでとんでもないアイデアを思いついてしまった」とのポストだ。

   「これは絶対に間違いなくおもしろいから @GACKT  さんに話してみよう。かなり自信があるから許可取る前に先に動いちゃおう」と早速プロジェクトを開始。

   GACKTさん本人も翌6日に「溝口くんから連絡が来た。『AI GACKT作り始めました!』ってまたこのやり口だよ! BLUE FIGHTの時もそうだった」とし、「まぁ面白いからいいんだけど。とにかく、まともなの作ってよ!」と応援の投稿を行っていた。

   GACKTさん本人の公認を受けた同プロジェクトは、モデル画像などの制作を経てXおよびインスタグラムの「AI GACKT」名義のアカウントも発足した。

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