「別にお酒を飲めるかどうかはどっちでも良くて」
また、遠野さんは翌5日にもインスタグラムを更新し、「居酒屋なぎ」「何かワクワクしてきた!!」とさらに前向きに。「別にお酒を飲めるかどうかはどっちでも良くて、この場所のように皆んなが"優しさを共有できる空間"があったらいいよね」とつづった。
遠野さんは、「誰かが誰かを傷つけ合わない空間」と目指すものをつづり、「心に重いものを抱えていると、いっつも周りの目や言葉に敏感になってビクビクしちゃうものね」と思いを馳せていた。
なお、現時点では「自宅と事務所以外に、もう一つお部屋を借りるとか...そういうのって違法じゃないのかな。調べないと分からないな」と具体的に計画が進んでいるわけではないようで、「うーん、実現出来るかは全く分からないけれど...ポワンとした夢が膨らんで私はとても嬉しいよ」とつづっていた。